PRACTICAL GUIDE / 更新情報
サイト更新のお知らせを分かりやすく書くテンプレート
サイト更新のお知らせに書く、対象・変更・利用者への影響・確認範囲・公開URLの基本。短い記入例と、予定と公開済みを分ける方法を紹介します。
まずは30秒で
この記事の要点
更新のお知らせは、何を変え、利用者がどう使えるようになったかを先に書きます。作業内部の名称だけで終えず、対象ページと現在の公開状態、残る条件を伝えましょう。
1. 利用者に関係する変更から書く
最初に対象ページと変更後の行動を示します。「更新しました」だけより、「ブログで記事名検索とカテゴリー絞り込みが使えるようになりました」の方が、試す内容が分かります。
- いつ、どのページや作品を更新したか。
- 何を追加・修正したか。
- 利用者の操作や保存に影響があるか。
- どこから確認できるか。
開発中、公開準備中、公開済みを区別し、実際に利用できることだけを現在の機能として案内します。
2. 短い例で構成をそろえる
架空の更新例
ブログの記事検索を追加しました。記事名やキーワードで絞り込み、4つのカテゴリーから探せます。
対象:ブログ一覧。
確認:PCとスマホ幅で検索と該当なし表示を確認。端末実機は未検証。
公開先:ブログ一覧への正式リンク。
困った場合:問い合わせへ。
確認したことと未確認のことを分けます。特定の画面幅で確認した結果を、すべての端末で問題がないと広げないようにします。
セーブやログインに影響する変更は、利用者が操作する前に分かる位置へ説明します。一般的なお知らせの末尾だけに埋め込まないようにします。
3. 公開後の案内と本文を一致させる
お知らせのリンクを開き、変更した内容が実際に使えるか確かめます。ページだけ更新し、一覧や遊び方が古いままになっていないかも確認します。
誤りを直した場合は、必要に応じて訂正内容と日付を残します。予定が変わった場合も、元の案内を見た人が現在の状態へたどれるようにします。
更新履歴は作業ログをすべて貼る場所ではありません。読者に必要な影響と入口をまとめ、詳しい制作過程は開発ノートなどへ分けて案内できます。