PRACTICAL GUIDE / 内部リンク
サイト内リンクを見直して読みたいページへ案内する方法
サイト内リンクを、読者の次の目的に合わせて整える方法。作品一覧・遊び方・関連記事へのつなぎ方と、リンク切れや孤立ページの確認を紹介します。
まずは30秒で
この記事の要点
内部リンクは、読んだ人が次に知りたいことへ進むための案内です。関連しないリンクを増やすより、リンク先で何が分かるかを文にし、一覧から記事、記事から次の行動へつなげます。
1. 読者の次の疑問を一つ選ぶ
各ページを読んだ後に、何をしたいかを考えます。作品紹介なら遊ぶか操作を知る、困りごとの記事なら対処を試すかサポートへ連絡する、といった次の行動です。
- 作品一覧から
- 作品の詳細、ゲーム本体、遊び方へ。
- 解説記事から
- 同じ問題の詳しい手順、関係する設定、問い合わせへ。
- 開発ノートから
- 現在の作品と、変更内容を試せる場所へ。
タイトルが近いだけでなく、リンク先がその疑問に答えているかを実際に開いて確認します。
2. 移動先を予測できる文にする
「こちら」だけのリンクより、「スマホで音が出ないときの確認方法」のように対象を示します。同じ画面に「詳しく見る」が何個も並ぶ場合も、どの作品の詳細かが分かる説明を添えます。
案内の例:操作が分かったら、ゲーム本体で試せます。→「NEON DROPで遊ぶ」
案内の例:まだ動かない場合は、端末と再現手順を添えて相談できます。→「不具合報告の書式」
ボタンがダウンロードや外部サイトへ進む場合は、その動作も示します。主な行動と関連記事を同じ強さで並べすぎず、優先順位を付けます。
3. 一覧と記事の両方からたどる
- 新しい記事をブログやカテゴリー一覧へ加える。
- 関連する既存記事から、新記事へ必要なリンクを付ける。
- 新記事から、次に読む記事や作品へ案内する。
- リンク先が正常に開き、期待した本文か確認する。
- 移転後は古い転送URLより正式URLへ更新する。
サイトマップに載せただけでは、訪問者の画面上の入口にはなりません。公開一覧から探せるかを確認します。リンク切れがなくても、関係の薄い記事ばかりなら読み進めにくいため、内容のつながりも点検してください。
サイトマップの基本は検索エンジン向けの一覧、内部リンクは読者の移動にも使う案内として合わせて整えられます。