PRACTICAL GUIDE / サイトマップ
サイトマップとは?個人サイトでの役割と確認方法
個人サイトのXMLサイトマップに載せるURLの選び方、公開・送信・更新後の確認を解説。送信成功と検索への登録の違いも整理します。
まずは30秒で
この記事の要点
XMLサイトマップは検索エンジンへページを知らせる一覧です。表示したい正式URLを載せ、実際に開けることを確認します。送信成功は全ページの検索登録や順位上昇を保証するものではありません。
1. 載せるページと正式URLを決める
まず作品・記事・案内ページの一覧を作り、検索から読んでほしいページを選びます。同じ内容が複数URLで開く場合は、正式に使うURLをそろえます。
- 公開中で、ログインなしに読めるページか。
- リンク切れや転送前の古いURLでないか。
- 検索対象外にした購入確認・管理画面などを混ぜていないか。
小さな静的サイトならURL表をもとに作れます。CMSや生成ツールが作る場合は、生成元の設定を直さないと次回に戻ることがあるため、どこで管理するかを確認します。
2. 公開して送信できる状態を確かめる
XMLでは、ページの完全なURLを記載します。たとえば https://www.example.com/blog/article.html のように、ドメインまで含めます。更新日を付けるなら、実際の重要な変更を反映し、触っていないページを毎回今日の日付にしないようにします。
- XMLとして読めるか検査する。
- 記載URLを開き、意図したページか確認する。
- 公開先のサイトマップURLを直接開く。
- Search Consoleの対象プロパティでサイトマップを送信し、処理状況を見る。
公開ファイルを更新したことと、Search Consoleに再送信したことは別の作業です。実施日時と結果を区別して記録します。
3. 登録されないページは理由から調べる
送信後は読み取りエラーとページごとの登録状況を分けて確認します。取得できないならURL・アクセス制御・公開ファイルを、取得できても未登録なら本文、内部リンク、重複、検索対象外の指定などを調べます。
修正箇所がないまま再送信だけを繰り返しても、登録が約束されるわけではありません。どのURLの、どの理由に対処したかを残すと、次の確認で比較できます。
2026年10月19日確認。形式・URL・更新日の扱いはGoogle公式:サイトマップの作成と送信を参照しています。