PRACTICAL GUIDE / ゲーム公開
ゲーム公開ページで最初に伝えるべき6項目
ゲーム公開ページに必要な、遊ぶ入口・概要・動作条件・操作・更新情報・問い合わせの6項目。短い紹介文と公開前チェックの例を掲載します。
まずは30秒で
この記事の要点
初めて来た人が知りたいのは、どんな遊びで、自分の端末で動き、どこから始めるかです。公開ページでは遊ぶボタンを近くに置き、端末・人数・画面の向きなどの条件を先に伝えます。
1. 最初の画面に遊びと入口を置く
作品名、実際のプレイ画面、短い説明、遊ぶボタンを組にします。映像や画像には、開発中か公開版かが分かる説明を添えます。静止画が操作画面に見える場合は、画像自体を押せるのか、別のボタンから進むのかを明確にします。
紹介文の架空例:左右タップで落ちる葉を集める、1人用の60秒ミニゲーム。スマホは縦画面で遊べます。
主ボタン:ブラウザで遊ぶ
補助リンク:遊び方を見る
制作経緯は作品の魅力になりますが、最初に読む量が多いと遊ぶ場所を見失います。詳しい開発話は、遊ぶ入口の後ろや別の開発ノートに置きます。
2. 公開前に6項目をそろえる
- 遊ぶ入口:ゲーム本体かストアへ直接進めるリンク。ブラウザ版とダウンロード版を区別。
- 遊びの概要:操作と目標、人数、1プレイの目安。
- 動作条件:確認した端末・ブラウザ、縦横の向き、通信が必要な場面。未検証環境を対応済みと書かない。
- 操作:開始、一時停止、戻る方法。ゲームパッドなどは実装と確認範囲に合わせて記載。
- 更新情報:版・日付・変更内容。古い説明を残す場合は対象版を示す。
- 問い合わせ:不具合報告に必要な情報、サポートへのリンク。
料金や追加購入がある場合は、始める前に分かるようにします。外部ストアに進むなら、そのこともボタンや直前の説明で伝えます。
3. 初めて来た人の順番で確かめる
リンクを自分のスマホとPCで開き、説明を読む→遊ぶ→終了する→公開ページへ戻る、を一度通します。トップから深い場所に置いた場合は、作品一覧からもたどれるか確認してください。
- ボタンは実際の公開先へつながるか。
- 表示した人数や操作方法が本体と合っているか。
- スクリーンショットが現行版と大きく違わないか。
- スマホでボタンと広告を取り違えないか。
- エラー時にサポートへ戻れるか。
公開日だけで終わらせず、本体の操作や対応端末を変えたら説明ページも更新します。MoriHara Digitalの作品一覧では、人数・画面の向き・遊び方の入口を確認できます。