PRACTICAL GUIDE / トップページ
個人サイトのトップページで最初に伝えること
個人サイトのトップで、活動・公開作品・次の行動を伝える方法。ゲーム制作サイトの紹介文例と、最初の画面を見直すチェックを紹介します。
まずは30秒で
この記事の要点
トップページは、何をしている人・活動か、何を見られるか、どこへ進むかを伝える入口です。すべてを説明しきるより、初めて来た人が目的の作品へ進める順番を整えます。
1. 初めて来た人の3つの疑問に答える
- 何のサイトか
- ゲーム、写真、音楽など、公開しているものを具体的に書く。
- 何が見られるか
- 代表作や現在の活動へ、実際の画像と短い説明で案内する。
- 次に何をするか
- 遊ぶ、作品を選ぶ、記事を読むなど、主な行動を一つ目立たせる。
活動の理念だけで始まると、内容を知らない人には作品との関係が伝わりにくくなります。短い見出しに、公開しているものを説明する一文を添えます。
今できることと今後の構想を分け、開発中のものを公開済みとして見せないようにします。
2. 見出し・説明・ボタンを一組で考える
架空の紹介例
見出し:休み時間に、小さな冒険。
説明:スマホのブラウザで遊べる1人用ミニゲームを公開しています。
主ボタン:ゲームで遊ぶ
補助リンク:遊び方を見る
「詳しくはこちら」だけより、押した後に何が起きるかをボタンの文にします。公開版を直接始めるのか、作品一覧へ進むのかも区別します。
画像は作品の内容を伝えるものを選び、装飾だけで最初の画面を埋めないようにします。複数の作品があるなら代表作を一つ見せ、一覧へ進む道を添える形でも構いません。
3. スマホで入口を見つけられるか確認する
編集している広い画面だけでなく、スマホでも開きます。見出しの折り返し、本文量、ボタンと画像の位置を確認し、最初に何を押すかが分かるかを見ます。
- 活動名と公開内容を短く説明できるか。
- 主ボタンがほかのボタンに埋もれていないか。
- 作品の画像が現在の公開版と合うか。
- メニューなしでも代表作へ進めるか。
- 連絡先や活動紹介へ戻れるか。
迷いが見つかったら、装飾を増やす前に情報の順番と説明を調整します。作品説明文の書き方も使えます。